信頼度を高める営業マンにおすすめの高級ボールペン5選(1万円程度限定)

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アイテム編

皆さんは営業の仕事を行う際に、どのようなボールペンを使っているでしょうか。

法人営業を行っていれば取り扱う金額も相応に大きくなります。

500万円の契約をする際に、どこかでもらったようなボールペンを使っていたら、お客様はどう思うでしょうか。

何も思わない人もいると思いますが、安っぽいペンを使っていることに良く思わない人もいるかもしれません。

それならば、マイナスイメージを与える可能性は排除しておく必要があります。

本記事では、営業マンが使って恥ずかしくないボールペンブランドとして一定の知名度のある商品を紹介します。

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営業マンにおすすめの高級ボールペン5選

パーカー

ソネット ニューコレクション

1888年、ジョージ・S・パーカーがパーカー・ペン・カンパニーを設立。以来、世界中の人々に一流のペンブランドとして愛されています。

価格
 7,700円
サイズ
 長さ:約138mm 最大胴軸径:約10.5mmφ(クリップを除く) 重さ:約28g
機構
 ツイストタイプ
リフィル価格
・700~900円程度(店舗により若干異なる)
・他メーカーの互換性リフィル200円程度

クロス

センチュリーⅡ

アメリカ最古の高級筆記具メーカー「クロス・ペン・カンパニー」は1846年にリチャード・クロスとエドワード・W/・ブラッドバリーによって設立。今日でも高級ボールペンのシンボルとして愛され続けています。

価格
 7,645円
【サイズ】
 長さ:約140mm 最大胴軸径:約10mmφ(クリップを除く) 重さ:約28g
【機構】
 ツイスト式
リフィル価格
・700~900円程度(店舗により若干異なる)
・他メーカーの互換性替え芯あり100円程度

ウォーターマン

メトロポリタンエッセンシャル

1883年、「ウォーターマン」は、世界で初めて毛細管現象を取り入れた万年筆のインク供給システムを開発しました。
「ウォーターマン」はペンを単なる「書く道具」だけではなく、エレガントで洗練された「自己表現のためのツール」へと昇華させています。

価格
 9,880円
【サイズ】
 長さ:約135mm 最大胴軸径:約9mmφ(クリップを除く) 重さ:約28g
【機構】
 ツイスト式
リフィル価格
・700~900円程度(店舗により若干異なる)
・他メーカーの互換性リフィル300円程度

ペリカン

クラシック200

幅広い製品で信頼のできる筆記用具ブランドです。 ペリカンの伝統的な高級筆記具は、ブランドの品質と芸術的な優雅さを合わせもった高品質な製品をそろえています。

価格
 10,360円
【サイズ】
 長さ:約134mm 最大胴軸径:約11mmφ(クリップを除く) 重さ:約16g
【機構】
 ツイスト式
リフィル価格
・700~1,100円程度(店舗により若干異なる)
・他メーカーの互換性リフィル200円程度

アウロラ

スタイル BP ボールペン E32-DN

イタリア北部の都市トリノで、イタリア最初のペンの製造業者として、1919年創業して以来、常に熟練した職人芸をもとに「機能」と「デザイン」の調和を求めている。

価格
 6,545円
【サイズ】
 長さ:約140mm 最大胴軸径:約14mmφ(クリップを除く) 重さ:約24g
【機構】
 ノック式
リフィル価格
・700~900円程度(店舗により若干異なる)
・他メーカーの互換性リフィル200円程度

営業マンにとってのボールペンとは

営業を行っていると、お客様の前でボールペンを使用する機会が多くあります。

営業マンにとってボールペンとは、ただの字を書く道具ではありません。

取引相手からの信用を得るための道具となったり、セルフイメージを高める道具でもあります。

特に法人営業をやっている方は、取引相手が年上の方が多いと思います。

そういう方は、あなたの持っている道具や、着ているスーツ、履いている靴等で、あなたを判断するケースも少なくありません。

また、良いボールペンを買うとそれだけで仕事ができる男になった気がします。そんなあなたは自信に満ち溢れ、その姿を見たお客様は、あなたに信頼を寄せるようになるのです。

営業マンに最適なボールペン選びのポイント

ボールペンは、好きなデザインを選んでもらえば大丈夫です。

ですが、あなたが営業マンであることや、サラリーマンであることを考慮すれば、向き不向きはあります。

フォルムや重さについては好みがありますので、なんとも言えませんが、デザインは落ち着いた雰囲気のものを選ぶことをおすすめします。

具体的にはブラック×シルバー、ブラック×ゴールド、シルバー×ブラックあたりであれば、お客様からの印象、あなたが出世して部下ができたとしても使い続けることができると思います。

もう一つ注意点が、インクが無くなった時に交換する替芯(リフィル)が意外に高いです。

多くのメーカーで700円から1,000円程度します。結構高いボールペンが買えるレベルです。

私が初めて購入する際に驚いたのを覚えています。

そこで、今回はランニングコストもイメージできるようにリフィルの値段と、互換性のある他メーカーのリフィル価格も記載しておきますので参考にしてください。

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