営業マンが抱える年齢別の悩みをとは?よくある悩みの原因を解説!

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businessman マインド編

サラリーマンをやっていると、新人には新人の悩みがあり、中堅には中堅の悩みがあり、出世して部下を持てば部下を持ったで悩みが存在します。

常に悩みを感じていると逃げ出したくなったり、自暴自棄になったりします。

皆さんがそのような最悪の事態に陥る前に、多くの担当者が経験する悩みに対する解決策を解説します。

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20代の悩み

仕事が覚えられない

就職したばかりのときは全く分からない業務を多く行わなければいけません。

そしてその業務は闇雲に覚えようと思っても、覚えられるものではありません

仕事を覚えるにはコツが必要です。

業務の意味・目的を理解する

会社で行っている業務には全てにその業務を行う意味・目的があります。

その意味・目的を理解せずに、執り行う業務のみを丸暗記しようとしても理解度が深まらず覚えることができません。

また、何か異例にことが起きたときに対応することができなくなります。

その業務を行う意味・目的を理解していれば、異例時においても判断基準を持つことができ、業務の手順を忘れてしまったとしても、業務の目的を果たすにはどうすれば良いかを考えて行動することができます

一番やってはいけないのは、意味も目的も、何のためにやっている業務かもわからないままに、業務手順だけを覚えようとすることです。

ただの作業の暗記ではいけません。

分からないことを調べる方法を知る

会社で行う業務を全て覚えることは不可能です。全てを覚える必要はありません。

重要なのは分からないことが起きたときに、何を見れば分かるか判断材料はなにかを知っておくことです。

私は現在本部勤務をしていますが、営業担当者から商品についての質問であったり、事務についての質問を受けることが多くあります。

その多くが、調べれば分かることです。分からないことがあったときに、「分からないまま適当にやる」よりは聞くほうがマシですが、聞く前に調べれば、お互いに無駄な時間を使う必要が無くなります。

どうせ全て覚えることができないのなら、最初から何を見れば分かるかを把握することも必要です。

何度も同じ質問をすることがないように、分からないことがあったら自分で調べる、調べ方を把握することが重要です。

目標が達成できない

目標が達成できない原因は目標設定にあります。

あなたが設定している目標は、”あなた一人の力”で達成可能な目標となっているか再度確認をしてみて下さい。

あなたの力の及ばない目標を立案してしまっているケースも少なくありません。

例えば、「新規受注を500万円獲得する」といった目標立案はありがちですが、良くない例です。

それは、受注を獲得するという行為自体があなた一人でできることではないからです。

あなたが、どれだけ頑張ろうが、受注が取れるかどうかは相手が決めることだからです。

あなたが一人で達成できる目標とは、「新規受注を500万円獲得するために、月間100先に推進を行う」といったものです。

受注が500万円獲得できるかどうかは、相手が決めることですが、100先営業をかけることはあなたの行動で達成できます

このように、目標とは結果だけではなく、プロセスを交えた設定が必要です。

目標設定、目標達成のコツは別記事で詳しく解説していますでの良かったら読んでみてください。

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毎日の営業活動で何をしたら良いか分からない

営業マンの仕事は、あなたやあなたの所属する会社が売りたいものを売る仕事ではありません

お客様が困っていることを、あなたの会社の商品やサービスを使って、解決してあげることです。

その対価としてあなたの会社の売上がたつのです。

それを理解していれば、商品やサービスを押し売りする必要もないですし、セールスすることに罪悪感を感じることも、お客様から嫌われることもありません

そのためにあなたがするべきことは、商品の説明をすることではありません。

とにかくお客様のこと理解することです。お客様の話を聴きましょう。

そしてお客様の興味、関心があることを知りましょう。

お客様は必ず悩みを抱えています。今すぐ、改善が必要な場合もあれば、将来に対する不安もりますが、課題や不安をもっていない顧客はいません

それを知って、解決に向けたサービス・商品の提案をすることが、営業の仕事の本質なのです。

30代の悩み

同期の出世

30代になってくると、同期の中でも頭角を現す人が出てきます。

自分より先に役が付いたり、花形部署に配属されたり、これまでの評価が目に見える形となって表れてきます。

ですが焦ることはありません。

出世には運の要素も多分にあり、「出世が早い=能力が高い」とは限りません。

営業マンとして優秀な成績を出していた担当者が良い管理職になるとは限らないのです。

プロ野球選手でも良い選手が必ずしも、良い監督になっているわけではありません。

反対に選手としての成績はいまいちでも、監督となって評価が上がっていくることも多くあります。

大事なことは、早く出世することではなく、しっかりと人の上に立つ者としての力を付けてから出世するべきなのです。

あなたの30年のサラリーマン人生において2、3年の出世の差は大きな影響を及ぼしません。

それより辛いのは、しっかりとした実力、考え方を身に付けないままに出世して、役職者として悪い評価をされてしますことです。

挽回することが困難になります。

役が付いて部下を持つようになれば、部下を動かすリーダーシップが必要になります。

今のうちに、部下を動かすためのコミュニケーションや、営業戦略、マーケティングについての勉強をしておきましょう。

40代の悩み

部下が言うことを聞かない

部下が言うことを聞かない原因は部下ではなくあなたにあることが多いです。

部下とのコミュニケーションはとても重要です。多くの上司は部下を褒めたり、叱ったりしなければいけません。

そこで、多くの部下を持つ管理職が悩む問題として「どうやって叱ればよいか?」や「怒るより褒める方が良い?」などの疑問があります。

私から言わせてもらえば、そんなことはどうでも良いです。

もっと重要なのは、「褒める」ことより「叱る」ことより、そのどちらでもないときのコミュニケーションです

特別なコミュニケーションである「褒める」も「叱る」も「日常のコミュニケーション」の上に成り立ちます。

例えば、「普段なにも言わない」、「部下を見ていない」上司が、褒めようが、叱ろうが相手には届きません

「叱った」場合においては、「普段なにも見てないくせに、悪いことが起きたときだけ文句言いやがって」と受け取られ、

「褒めた」場合でさえも、「普段なにも見てないくせに、調子が良いときだけよって来やがって」と受け取られます。

つまり、褒めようが、叱ろうが、普段のコミュニケーションが取れていないと、あなたの指示も、思いも伝わらないということです。

通常、部下は「褒める」や「叱る」といった特別な状態にありません。

ほとんどの部下は「褒める」ことも「叱る」こともない状態が最も多いのです。

その状態における部下とのコミュニケーションが最も重要な要素となります。

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